NPO法人日本伝統文化振興機構は、日本の伝統文化の継承・創造・発展のための活動を行っております。

JTCO日本伝統文化振興機構
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JTCO: Japanese Traditional Culture Promotion & Development Organaization
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メルマガ『風物使』立春号を配信

2021/02/05

●今号のテーマ
【装束】祈りを込めて締める:「鉢巻き」

1月下旬からは、受験シーズン真っ盛り。受験生は、「ねじり鉢巻き」でこれ
までの学習の成果を発揮すべく頑張っていることでしょう。

「ねじり鉢巻き」とは、「頑張る」ことの比喩として使われますが、運動会や
お祭り、各種イベントなど、鉢巻き姿を目にする場面は年間を通して意外に多
いものです。現代の鉢巻きには汗止めという実用的な用途もあるものの、気合
を入れて頑張る場面で象徴的に使われるようになったのには、どのような理由
があったのでしょうか。

鉢巻きの起源は定かではありませんが、史料としては古墳時代の出土品に鉢巻
きのようなものを巻いた埴輪が見られることから、この頃には何らかの用途に
使われていたと考えられています。平安時代には、非常時に参向する武官や加
茂競馬の乗尻(のりじり=騎手)が、抹額 (まっこう)または末額 (もこ
う)と呼ばれる赤い布で冠の縁を巻いて固定するのに使用していました。鎌倉
時代になると、武士が烏帽子の縁に布を巻き、その上から兜を着けて動いても
兜が揺らがないようにしました。兜の頭を覆う部分、もしくは頭部そのものを
「鉢」と呼んだことから、この頃から「鉢巻き」の呼称が生まれたと言われて
います。

続きはこちらでどうぞ:
「鉢巻きに神宿る」~ 季節の使い・JTCO『風物使』立春号


+‥‥+ 2021年立春号 目次 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 ・今号のテーマ       【装束】祈りを込めて締める:「鉢巻き」
 ・季節のレシピ       【石川県】にしん漬け(大根寿し)
 ・和遊苑 おすすめの一品 【金襴・緞子】名刺入れ
 ・編集後記

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