NPO法人日本伝統文化振興機構は、日本の伝統文化の継承・創造・発展のための活動を行っております。

JTCO日本伝統文化振興機構
日本語 | English
JTCO: Japanese Traditional Culture Promotion & Development Organaization
 2017年07月
 2017年06月
 2017年05月
 2017年04月
 2017年03月
 2017年02月
 2017年01月
 2016年12月
 2016年11月
 2016年10月
 2016年09月
 2016年08月
 2016年06月
 2016年05月
 2016年04月
 2016年03月
 2016年02月
 2016年01月
 2015年12月
 2015年11月
 2015年09月
 2015年08月
 2015年07月
 2015年06月
 2015年05月
 2015年04月
 2015年03月
 2015年02月
 2015年01月
 2014年12月
 2014年11月
 2014年10月
 2014年09月
 2014年08月
 2014年07月
 2014年06月
 2014年05月
 2014年02月
 2013年09月
 2013年08月
 2012年12月
 2012年10月
 2012年09月
 2012年08月
 2012年07月
 2012年06月
 2012年04月
 2012年03月
 2012年02月
 2012年01月
 2011年12月
 2011年11月
 2011年10月
 2011年07月
 2011年06月
 2011年02月
 2011年01月
 2010年12月
 2010年11月
 2010年10月
 2010年09月
 2010年08月
 2010年07月
 2010年05月
 2010年04月
 

浄法寺塗を掲載いたしました

2010/12/22

木の幹につけた傷口からしみ出てくる乳白色の樹液。それが麗しい光沢を放ち、堅牢な塗料になることを、日本人は9千年も昔から知っていました。ウルシの木の樹液である「漆」。「うるわし」を語源にするとも言われています。
 漆黒の光沢を放つ漆芸品は、近世になると、西欧の人々までも魅了します。その流行は、「ジャパニング」と呼ばれる模倣品が作られるほどでした。
 しかし漆の歴史を知るほどに分かるのは、漆と日本人の絆の深さです。日本の風土に生まれ育つウルシは、日本の伝統文化の中でこそ「漆」としての魅力と特性が存分に生かされてきたと言えるでしょう。
 漆の里、浄法寺―。国産漆のうちの約7割を生産している浄法寺では、漆の文化を絶やしてはならないと、漆掻き職人たちがウルシの木を育て、塗師たちは国産漆にこだわった漆器を作り続けているのです。

[ 国指定伝統的工芸品(経済産業大臣指定) ]

◆浄法寺塗
http://www.jtco.or.jp/kougeihinkan/?act=detail&id=138&p=3&c=17

提供:二戸市浄法寺総合支所 うるし振興室
    滴生舎



2017年爽やか元気な夏雑貨メルマガ会員募集郷土料理全国伝統工芸品フォトギャラリー掲載協力団体、企業一覧英語翻訳ボランティア募集歴史レポーターボランティア募集歌舞伎座木挽町広場催事出展者募集JTCO@Facebook