NPO法人日本伝統文化振興機構は、日本の伝統文化の継承・創造・発展のための活動を行っております。

JTCO日本伝統文化振興機構
日本語 | English
JTCO: Japanese Traditional Culture Promotion & Development Organaization
 2017年11月
 2017年10月
 2017年09月
 2017年08月
 2017年07月
 2017年06月
 2017年05月
 2017年04月
 2017年03月
 2017年02月
 2017年01月
 2016年12月
 2016年11月
 2016年10月
 2016年09月
 2016年08月
 2016年06月
 2016年05月
 2016年04月
 2016年03月
 2016年02月
 2016年01月
 2015年12月
 2015年11月
 2015年09月
 2015年08月
 2015年07月
 2015年06月
 2015年05月
 2015年04月
 2015年03月
 2015年02月
 2015年01月
 2014年12月
 2014年11月
 2014年10月
 2014年09月
 2014年08月
 2014年07月
 2014年06月
 2014年05月
 2014年02月
 2013年09月
 2013年08月
 2012年12月
 2012年10月
 2012年09月
 2012年08月
 2012年07月
 2012年06月
 2012年04月
 2012年03月
 2012年02月
 2012年01月
 2011年12月
 2011年11月
 2011年10月
 2011年07月
 2011年06月
 2011年02月
 2011年01月
 2010年12月
 2010年11月
 2010年10月
 2010年09月
 2010年08月
 2010年07月
 2010年05月
 2010年04月
 

「金唐紙研究所」様取材記事掲載

2017/06/07

日本全国に点在する、明治・大正期の名士の邸宅。その室内を華やかに飾る、まるで浮彫のような質感の壁紙が、「金唐革紙(きんから・かわかみ)」です。17世紀、欧州の宮廷や教会の壁掛けや椅子の背張りとして使われていた「金唐革(きんからかわ)」が輸入され、武具や馬具、煙草入れなどの奢侈品に加工されて大名や裕福な商人に愛好されました。ここから着想を得て、試行錯誤の末、革の代わりにえのき油を引いた強化和紙(擬革紙)を用いて作られたのが金唐革紙です。

開国後、欧州の万博に出品されて好評を博した金唐革紙は、その後輸出による外貨獲得を目指す大蔵省印刷局により改良が重ねられます。西洋だけでなくオリエントの意匠を採り入れた豪華なモチーフも人気を呼び、20世紀初頭まで欧米に盛んに輸出されました。

今回は、その製造技術を復元し、各地の重要文化財の内装を手掛ける「金唐紙研究所」の代表・上田尚(うえだ・たかし)さんと、技術者の高橋シヅ代さんにお話をお伺いしました。

続きを読む:
往年の邸宅を彩る創意工夫の結晶~金唐革紙


2017 クリスマスギフト特集メルマガ会員募集郷土料理全国伝統工芸品フォトギャラリー掲載協力団体、企業一覧英語翻訳ボランティア募集歴史レポーターボランティア募集歌舞伎座木挽町広場催事出展者募集JTCO@Facebook