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和合の念仏踊り | 郷土芸能・民俗芸能 カテゴリ

総数:121件

伝統文化

和合の念仏踊り
伝統文化の分類 郷土芸能・民俗芸能
文化名 和合の念仏踊り



和合の念仏踊り《特徴》
<祭りの由来>
和合の開祖とされる宮下家15代、宮下金吾善隆(後の雷公五良助)が、およそ270年前、江戸へ免訴に行った帰りに、川中島(現在の長野市)から伝えたとされています。

踊りの形は遠州の大念仏とよく似ていることから、宮下家の出身地である遠州から伝えられたとも考えられます。金吾善隆は念仏踊りが行われる林松寺に祠堂(しどう)を寄付し、仏教への信心が篤かったといわれています。踊りはかつて昼に行われた時もありましたが、現在は夜に行われています。

古く和合地区の人々にとって、念仏踊りは1年中で一番楽しいものであったと言われています。農作業などに追われる厳しい生活の中で、この日だけは晴れて仕事を休めたからです。

[国重要無形民俗文化財]
提供:阿南町役場 振興課農業商工係 様



所在地 熊野社
問い合わせ先 阿南町役場 振興課農業商工係
〒399-1511 長野県下伊那郡阿南町東條 58 番地 1
TEL:0260-22-4055 FAX:0260-22-2576
観るポイント 踊りはゆったりと厳かに始まり、次第に激しさを増していきます。ヤッコが長い竹の先に付いたチガヤをぐるぐる回し、6~7人の者が太鼓を打ち、カネを鳴らし、ヒッチキと呼ばれる踊り手が互いの体をぶつけあいながら裸足で飛び跳ねます。かん高い音に、ほとばしるエネルギーが重なり、その様は見る者を圧倒します。笛に合わせて太鼓を打ち込み、ヤッコやヒッチキは笛に合わせて踊ります。踊りのスピードやテンポは笛がすべて拍子をとります。そしてその笛を奏でるのは、今でも地元の幼い子どもたちです。
URL http://www.town.anan.nagano.jp/kanko/cat177/000369.html



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